「タワー オブ アイオン」エミュレーターサーバー運用者および利用者摘発を発表

「タワー オブ アイオン」エミュレーターサーバー運用者および利用者摘発を発表

2012年9月11日

エヌ・シー・ジャパン株式会社は、PC向けオンラインゲーム「タワー オブ アイオン」のクライアントデータを不正に改変したプログラムを配布し、個人で運用しているエミュレーターサーバーに接続させた上で、ゲーム製作者が意図しないゲームプログラムの挙動をさせた疑いにより書類送検が行われたことを発表した。

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2012年9月6日(木)、エヌ・シー・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:金 澤憲)は、神奈川県警川崎署にて、同社で運用しているPC向けオンラインゲーム『タワー オブ アイオン』のキャラクターのグラフィックデータや音声ファイル、マップデータなどのプログラムファイル類であるクライアントデータを、同社が意図しない形で一部を不正に改変したプログラムを配布し、個人で運用しているエミュレーターサーバーに接続させた上で、ゲーム製作者が意図しないゲームプログラムの挙動をさせた疑いにより書類送検が行われたことを発表しました。
一部報道にあった、サーバープログラムの不正流出や不正コピーについては、行われていないとの報告を行っています。

同社がサービスしているオンラインRPG「タワー オブ アイオン」の著作物であるクライアントプログラムの一部を不正に改変し、不正にエミュレーターサーバーへ接続させて、著作者の意図しない運用を行ったことにより、運営者が不正に利益を得たことは、同社が所有する著作権の侵害となり、、同社に損害を与えた事案となります。

同社は、エミュレートサーバーの運用者および利用者に対しては、著作権侵害として法的な対応を検討していること、今後もさらに活動を強化して、引き続き警察と連携しながら、違法行為撲滅に積極的に取り組む所存であると締めくくっています。

2012年9月11日|

カテゴリー:MMOニュース

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